2015年6月10日水曜日

現代詩のワークショップについて

三鷹の完全個別指導塾Inlight.eduでは、学校や受験の学習以外の学びの場として、学生たちにワークショップに参加することを勧めています。

今回がそのオリジナル企画第一弾。

題して、『現代詩を書こう』です。

そのままです。

ワークショップを通して完成させた作品は、一般公募されているコンテストに応募します。

『詩』と聞くと、みなさんはどういうイメージを持たれるでしょうか。
学校の国語の教科書に載っている詩を読んでも、「ふ〜ん。」「それで?」「はぁ。」、といった感じで、あまりピンと来ない印象を持つかもしれません。
もちろん、今までとは考え方を180° 変えられた一編の詩があるという方もいると思います。
○二の頃にこそこそとノートに書き連ねていた黒歴史も、立派な詩といえるでしょう。

現代では、言語表現の形式が多様化し産業化されているので、コピーや歌詞なども、目的は違えど、詩の部類に入るのではないでしょうか。

Hip-Hopのラップのリリックも、最高にカッコイイ詩です。
今や伝説のラッパー2pacも、彼の詩が文学的に評価され、アメリカのUCバークリーという大学で、彼の詩の講義が行われたこともあるそうです。"The Rose That Grew From Concrete" という詩集も発売されています。
日本語ラップも、巷では盛り上がって来ています。彼らが現代の詩人なのかもしれません。

また、Twitterの文字制限も140字と決められていて、その制限の中で伝えたいことを伝えきるということに関しては、歌の歌詞とは違った形で、詩と通じるものがあるとおもいます。特に、アルファベットは表音文字なので、140字で伝えたいことを的確に表現しきることは、実はかなり難しいことなのです。

いずれにせよ、言葉が本来持つパワーというものは、意識しなければあまり感じられず、必要ともされません。しかし、何かを変えたり、いざというときにパワーを与えるのも言葉です。

自分の想いを、最も適切な言葉で誰かに伝える。

そういう豊かさを、このワークショップを通して、感じていただければ良いと思います。

ワークショップは、7月中旬〜下旬頃に行う予定です。
詳細は、追ってこのBlogやTwitterでお知らせします。

少しでもご興味を持った方は、お問合せ下さい。
学生の方に限らず、どなたでも歓迎です!

お問い合わせ先:
inlight.edu@gmail.com